三光丸とは-和漢胃腸薬三光丸のご紹介-

和漢の生薬を配合

自然の山野に自生する草根木皮の中には、薬物として効き目があるものがあります。
これらを生薬(しょうやく)と呼び、三光丸にはこのうちセンブリ、オウバク、ケイヒ、カンゾウの4種類が配合され、着色料として薬用炭が使用されています。
三光丸は、これら生薬の相互作用・相乗効果で、胃弱、食べすぎ、食欲不振、飲みすぎ、もたれ、胃部・腹部膨満感、胸やけ、胸つかえ、はきけ、嘔吐などの不快な症状を改善します。

株式会社三光丸|三光丸の成分の説明

  • 株式会社三光丸|センブリ
  • 株式会社三光丸|オオバク
  • 株式会社三光丸|ケイヒ
  • 株式会社三光丸|カンゾウ

700年の知恵と最新技術の融合

三光丸が誕生したのは今から700年ほど前と考えられています。
三光丸の当主、米田家には、数百年前に記された薬の『秘伝書』が伝えられており、それを見る限りでは、当時から現在にいたるまで、原料と配合比にはほとんど変化がなく、はるか昔から、三光丸がすでに完成された薬だったことを物語っています。
明治以降、製丸機をはじめとする製造機器・施設の近代化を積極的に推し進める一方で、薬の内容は変える必要がなかったのです。

“生薬を生かす”原料の吟味と保管管理

三光丸はセンブリ、ケイヒ、オウバク、カンゾウを原料とする丸剤です。和漢薬のいわば”生命”ともいえるこれらの生薬原料は、もともと自然界の産物であり、気候や風土によって品質の良否が左右されるため、原料の吟味にはとくに力をいれています。
また、たとえ良質な原料でも、保管状態が悪くては意味がありません。三光丸では、生薬原料を種類別に低温倉庫と常温倉庫に分けて保管し、変色や有効成分の分解が生じないよう努めています。

原料加工から製造・包装にいたるまで一貫生産

三光丸の生産は、原料となる生薬を「生(しょう)」、すなわち根や茎、葉など植物の原形をとどめた状態で購入して粉末・エキス加工することから始まり、最新の設備による製丸、そして包装にいたるまで一貫して、すべて自社で行なっています。
また、厳格な製造および品質管理基準を設け、高度な分析技術を身につけたスタッフが最新の機器をフルに使い、定量試験や崩壊試験をはじめ、生薬原料のひとつひとつから製品にいたるまで、製造の段階ごとに入念な理化学試験を行なっています。