薬草の小径(こみち)にシャクヤクが花を咲かせました。
クスリ資料館の薬草の小径では、今年もシャクヤクが大輪の花を咲かせました。赤や白の美しい花がそこかしこに咲き、まさに春を謳歌(おうか)しているかのようです。
【解説】 ボタン科シャクヤク:中国原産の多年草。日本では、古くはエビスグサとも呼ばれた。生薬名は芍薬(しゃくやく)といい、シャクヤクのひげ根と周皮を除去し乾燥したもの。中国ではときに湯通ししてから乾燥する。代表的な薬理作用としては、鎮痛作用をはじめ、抗炎症作用、平滑筋弛緩作用があげられ、筋肉のこりなどに効果がある。
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