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2月12日(土)、恒例の厳冬期大峰山登山に挑戦しました! |
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今年も厳冬期大峰山登山の季節がやってきました。積雪量は例年以上ではありますが、体力と胆力をやしなうため、早朝から25名の“つわもの”が集合、用意した車に分乗し、目的地へ向けて元気に出発しました。 |
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全車両とも雪道仕様のタイヤを装着していましたが、昨夜来の大雪のため、会社のある御所市から目的地の洞川までの道中は困難をきわめ、登り口までも行けないのではと心配しましたが、なんとかゴロゴロ水までたどり着くことができました。 ゴロゴロ水で車を降り、45分ほど平坦な山道をひたすら歩いて、登山口のある清浄大橋に到着しました。準備体操をしながらあたりを見まわすと、例年になく雪が深く積もっており、今日の登山は厳しくなりそうです。 |
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「本日は初心者も多いようなので、無理せず自分の体力と相談しながら進むように。様子を見ながら慎重に登っていくが、積雪の状態によっては途中で引き返すこともあるので、そのつもりで」 |
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女人結界門を通り抜け、一ノ世茶屋跡を過ぎ、一本松茶屋で最初の休憩をとりました。雪は多いものの、歩くうちに汗をかいてきたので防寒着を調整します。 |
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清浄大橋からスタートして2時間あまり経過した頃、先行グループが洞辻(どろつじ)茶屋に着きました。中間を少し越えた地点ですが、登山はここから先が厳しくなります。 |
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洞辻茶屋で余力を残した精鋭6名を選び、アタック隊を結成しました。残りの者は無理をせず、体調に注意しながら集団で行動することになりました。 洞辻茶屋を過ぎると、降雪に加えて風も吹きはじめ、トレース(雪山で前の人が歩いた踏み跡をたどること)もままならない状態になってきました。 |
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風雪をかき分けるようにしてダラスケ茶屋に到着、ちょうどお昼だったので、ここで昼食休憩をとることに。携帯用のカセットコンロでお湯を沸かし、カップ麺をほおばります。雪中登山における至福のひとときです。 |
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コースを見失わぬよう注意しつつ、交代でラッセル(深い雪の中を、雪を踏み固めて道を作りながら進むこと)しながら登っていきますが、深い雪に腰までつかることもしばしばで、泳ぐように雪をかき分けながら、少しずつしか進むことができません。 |
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やっとのことで鐘掛岩にたどり着き、テラスで記念撮影。この頃から吹雪が勢いを増して視界がきかなくなってきました。時計を見ると午後1時15分、下山後の大事な予定もあり、本日の登山はここまでとなりました。 |
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苦労した登りとは違って下りは快調に足を運び、あまり休憩もとらずに、無事、女人結界門までたどりつくことができました。その後、途中下山したメンバーたちとも合流し、全員そろって帰路につきました。 |
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08:30 |
ゴロゴロ水 |
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09:15 |
清浄(大峯)大橋・女人結界門 |
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10:00 |
一本松茶屋 |
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10:55 |
お助け水 |
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11:25 |
洞辻茶屋 |
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12:00 |
陀羅尼助茶屋・昼食 |
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13:15 |
鐘掛岩 下山〜 |
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15:05 |
女人結界門 |