日本橋「奈良まほろば館」のイベントが無事終了しました。

1月7日(木)、東京日本橋の「奈良まほろば館」で始まった特別展示会が、14日(木)、大好評のうちに無事終了しました。
この催しは、平城遷都1,300年記念行事の一環として、奈良県の伝統産業を紹介する目的で企画されたもので、御所市在住の陶芸家、東川和正(うのかわ)氏と三光丸本店のコラボ展示会という形になりました。

会場となった奈良まほろば館は日本橋の一等地にあり、遷都1,300年記念キャラクターとなった「せんとくん」の人気もあって連日大盛況でした。
 1階、2階の展示スペースには、天目茶碗、オブジェ風の焼き物など東川作品数十点のほか、大相撲の懸賞旗、柳行李、薬研、引札など、クスリ資料館が所有する貴重な資料の数々を展示、体験コーナーや資料館グッズの販売コーナーもあり、じっくりと作品や資料に見入る人、三光丸の袋詰めに挑戦する親子連れなど、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけました。

「奈良で配置薬(置き薬)がこんなに盛んだとは知らなかった」「三光丸や他の置き薬はどうしたら手に入るのか」「御所市の見どころを教えてほしい」などの質問も多く寄せられました。
期間中は、米田コ七郎社長ら本店関係者をはじめ、奈良県製薬協同組合の梶谷理事長ほか、同業者の方々、マスコミ関係者なども会場を訪れ、励ましの声をかけてくださいました。奈良県と御所市、そして奈良の配置薬について知っていただく絶好の機会になりました。来場された方々、および関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。


道路を挟んだ向かい側には日本橋三越本店があります。         会場に入ると、大相撲の懸賞旗が
                              入口で人気者のせんとくんと握手。         ひときわ目を引きます。


パネルを使った配置薬の紹介、資料館グッズ販売など展示内容も豊富です。


薬研にはケイヒが入れてあり、動かすたびに芳香がただよいました。


       本店社長もハッピ姿で飛び入り参加。                      三光丸の販社様(北村薬品社長)もお孫さんと
                                                                               一緒に来てくださいました。


   2階展示場は、東川作品と引札、神農の掛軸が           展示場の一角には、御所市のPRコーナーも
   落ち着いた雰囲気を醸(かも)し出していました。          設けました。


       御所市在住の陶芸家東川和正氏。                           以前、当ホームページでもご紹介した、
       氏とのコラボ展示会は、一昨年の代官山                    早稲田大学「ものづくり班」の学生さんも
       iスタジオに続いて2回目の試みです。                         応援に来てくださいました。

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