国見山歴史ウォークが開催されました!

 5月22日(土)午後、御所市今住、上方、原谷の三ヶ大字による「国見山歴史ウォーク」が開催されました。

 このイベントは、御所市と地元ボランティアの皆さんによる「国見山の登山道路および山頂からの景観確保のための整備作業」が一段落したことを受けて企画されたものです。

 国見山は神武天皇が山頂に立って国見をされた“ホホマノ丘”の伝承地であり、山頂下にある国見神社は、今住、上方、原谷の三ヶ大字の氏神として信奉されています。

 当日は心配されていた天候もまさにウォーキング日和となり、出発地点となった三光丸本店前には、100名を越す老若男女が集合しました。

 集合場所には、地元の自警団など、スタッフの方々が協力してテントを張り、さまざまな趣向をこらして人々を迎えました。

出発地点となった三光丸本店。集合時間前から、続々と人々が集まりました。

参加者にプログラムを説明するスタッフ。帽子の上に突き出た文字に注目です。

受付で地図やお茶などを配布。コース上にはいくつかの見学ポイントがあり、隠し文字
が用意されていました。地元にちなんだクイズなど、楽しい企画がいっぱいでした。

完歩者には賞状のほか、おいしい
コンニャクのサービスもありました。

一息ついた後は、リニューアルされた
クスリ資料館でゆっくりと見学です。

 

イベントの最後は、郷土歴史家の木村三彦(きむらみつひこ)
先生による、神武天皇についての講演で締めくくられました。

 事故もなくウォーキングは無事終了。会場に用意されたコンニャクに舌鼓を打った後は、本店2階の会議室にて、国見山ゆかりの神武天皇に関する講演会が催されました。

 「近所に住んでいるのに普段なかなか会えない人と、久しぶりに話しができた」
「国見山のふもとに住んでいながら、地元の歴史など、今まで知らなかった事を聞けてよかった」「家族みんなで山登りを楽しんだ」

 参加した皆さんは、それぞれ楽しい思い出を作っていただけたようです。イベントの準備に時間と労力を費やしてくださったスタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!

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