早稲田大学による「ごせまち よそものプロジェクト」の
報告会に参加しました!

12月19日、御所市役所において、早稲田大学学生による「ごせまち よそものプロジェクト 地域資源の再発見と持続可能なまちづくりのための提言」現地報告会が開催されました。

 平成20年12月、奈良県と早稲田大学が「包括連携協定」を結び、“奈良の魅力の再発見”、“門前町における景観づくり・まちづくり”、“地域の活性化”などをテーマに、共同で取り組む試みを開始しました。

 このコーナーでもすでにお知らせしましたが、9月19日、学生チームのひとつ「ものづくり班」の皆さんが三光丸本店とクスリ資料館を訪れ、奈良の配置薬とその歴史について取材していただきました。

 今回の報告会は、プロジェクトの中間報告ということで、御所市で調査を行った4つのチーム(「町屋・水路班」「商店街班」「ものづくり班」「教育班」)が、フィールドワークを通して知り得た結果をもとに、いかにして“ごせまち”を活性化させるか、それぞれのテーマごとに、具体的な提案を行うために開かれたものです。

 会場には、早大生16名と統括者の箸本教授をはじめ、東川御所市長および県・市の職員、そして、学生の取材を受けた個人や団体、企業の関係者など多数が参加し、学生たちの発表に続いて、熱のこもった討論が繰り広げられました。

 「よそもの・・・」というプロジェクト名は、その地に住む人々ではなく、他の地域から来た人々の目で見た“素直な”感想をもとにした提案という意味でつけられたとのこと。学生たちの新鮮で斬新なアイデアが次々と飛び出し、聴衆が大きくうなずく場面も見られました。

 今後は、今回の発表会で参加者から出た感想・意見を取り入れながら再検討を重ね、来年2月に最終報告書を取りまとめるそうです。


調査の趣旨を説明する箸本健二・早稲田大学教授


東川御所市長からも期待をこめた挨拶がありました。


ものづくり班(4名)による発表。
連係プレーが見事でした。


スライドには三光丸も登場、
「受験生に欠かせぬ薬」との嬉しい指摘も

参加者のコメントとして、本店社長も「御所市のブランド商品として、三光丸も一役買うことができれば嬉しい。来年1月早々、東京日本橋の『奈良まほろば館』で開催する遷都1,300年記念行事に三光丸クスリ資料館も出展するが、“ごせまちの三光丸”ということで、御所市のことも大いに宣伝するつもりです」と、熱いメッセージを送りました。

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