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8月19日(日)、「山上さん参り」に行ってきました! |
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三光丸本店では、毎年、厳冬期の2月に大峰山(山上ヶ岳)へ登るのが恒例行事となっており、過去、何度かホームページ上でもご紹介してきました。
今年は、事情により2月の登山が中止となったこともあり、真夏の「山上さん参り」に切り替え、一行10名が元気よく出発しました |
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山上さん参りマップ(青:往路、赤:復路)
@:清浄大橋・女人結界門 A:一ノ世茶屋 B一本松茶屋 C:お助け水
D:洞辻茶屋 E:陀羅尼助茶屋 F:油こぼし G:鐘掛岩 H:西ノ覗岩
I:大峰山寺 J:山上ヶ岳山頂 K:レンゲ辻・女人結界門 |
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シーズン中の登山とあって、道中、何度も登山客と出会い、おなじみの山伏姿をした修験道の行者さんも見かけました。この時期、山ですれ違うときは、通常の登山のように「こんにちは」ではなく、「ようお参り」と声を掛け合うのがしきたり。
老いも若きも、みな元気よく「ようお参り」と挨拶を交わします。
一行の中には今まで冬の大峰山しか知らない者も多く、緑豊かな素晴らしい景色と清々(すがすが)しい空気を満喫していました。
途中の「油こぼし〜鐘掛岩〜西の覗き」のコースは山中における修行場となっており、クサリを伝って岩をよじ登ったり、断崖絶壁の上に突き出した岩から身を乗り出したりと、スリル満点です。
西の覗き岩には、「突き出し屋さん」と呼ばれるおじさんがいて、修行者の体にロープをかけ、身を乗り出すのを手伝ってくれます。私たちも何人か挑戦しましたが、おじさんの「親孝行するか」「奥さんを大事にするか」「仕事に励むか」という掛け声に、いちいち「はい、します」「大事にします!」「励みます!」「何でも言うことを聞きます!」と、必死で返事をしていました。
西の覗きで汗も疲れも吹き飛んだせいか、その後頂上までは一気に登りつめました。頂上手前の大峯山寺で般若心経一巻を読み、道中の無事と人々の健康を祈願いたしました。2月に登るときは、寺の屋根近くまで雪に埋もれていることが多く、こうしてお参りできたのは、とても有難いことでした。
お参りを終えて、山上ヶ岳の頂上(一等三角点:1719.2m)に無事到着、近くの「お花畑」と呼ばれる場所で昼食をとりました。
帰りはレンゲ辻からレンゲ坂谷を下るコース。ほぼ予定した時刻に、全員無事下山することができました。
下山後は洞川温泉で汗を流す予定でしたが、休日ということもあって超満員のため、予定変更して下市温泉で一服。本日の健闘をたたえ合い、帰路につきました。
来年は気分一新、ふたたび厳冬期に挑戦する予定です。 |
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清浄大橋にて。いざ出陣!
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女人結界門を越え、山上さん参りを開始
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一本松茶屋で休憩。まだまだ余裕の笑顔
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泥辻茶屋。お不動さんの幟(のぼり)が目立つ
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冬はここまで雪が積もっていたね!
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そのとおりでした。(平成17年2月撮影)
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鐘掛岩展望台にて。この後、右側の壁を登ります
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ロッククライミングさながらの迫力!
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西の覗き岩にて。何でも言うことを聞く心境になること間違いなし
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大峯山寺に参拝、山頂まではあと一息
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無事、山頂に到着。思わず笑顔がこぼれる
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お花畑で昼食、至福のひとときを過ごす
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レンゲ辻の女人結界門にて
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眼下に広がる大パノラマ。遠くに洞川の集落も見える(鐘掛岩展望台にて)
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