陶芸家 東川 和正作

この神農像に代々お奉りしている三光丸本店の神農

様の御霊を分霊し、全国の営業所に御奉りしている。

 中国古伝説中の帝王。三皇の一、姓は姜(きょう)。人身牛首。

民に農耕を教えたことから神農といい、五行の火の徳を以って

王たるがゆえに炎帝という。百草を嘗めて医薬を作り、五弦の

瑟(しつ、おおごと)を作り、八卦を重ねて六十四交(こう)を作る。

在位120年、その子孫相伝え八代 530年にして黄帝の世と

なったと伝える。(広辞苑より)

日本でも漢方薬と共に親しまれ、現在も薬を商う者は冬至の日

に神農祭を催し、感謝の意を表している。三光丸本店では年末

を避けて1ヶ月前の11月22日に神農祭を催している。

少彦名命(すくなひこなのみこと)が、この神農にあたる神とし

て祭られていることもある。

「くすり資料散歩道」は三光丸本店「クスリ資料館」の展示品を皆様にご紹介させて頂くページです

      

 

 

番外 解説

 

掲載日 2000年 9月20日