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御所中学校の生徒さんと一緒に 御所市の薬産業について勉強しました! |
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2月17日(水)、御所市立御所中学校1年生の皆さん(25名、先生2名)に、クスリ資料館と製剤工場を見学していただき、その後で「御所市・奈良県における薬産業の歴史」について一緒に勉強しました。 御所中学校では、本年度より「地域から学ぶ」というテーマをもとに、総合的な学習の時間を実施しており、そのひとつとして御所市における薬産業の歴史について調べることになったそうです。 体験学習のプログラムは、工場および資料館の見学と、スライドを使った授業で組み立てられていました。 朝9時過ぎに到着し、本店2階の会議室に集まった一行は、はじめに久米元工場長から三光丸の製造に関する講義を受けた後、製剤工場へ行って実際の製造現場を見学しました。工場では、中央通路からガラス越しの見学となります。現場ではさまざまな機械が作動しているため、説明の声も聞き取りにくいのですが、前もって説明を聞いていたおかげで、製造工程についてもよく理解してもらえたと思います。 午後からは資料館です。2班に分かれた一行は、「薬のまほろば館」と「こころの館」を交代で見学し、五感をフルに使った体験学習を行いました。 今回は、資料館リニューアル工事が終了して間もない見学とあって、映像コーナーやクイズコーナー、昔の製丸機の復元展示など、真新しく、かつ迫力が増してとても印象的だったようです。 見学を終えて、最後は会議室での講義で締めくくりました。鑑真(がんじん)、役行者(えんのぎょうじゃ)、後醍醐天皇など、奈良の薬にまつわる人物の話や、大和売薬の発生と発展の歴史、そして配置薬の現状と今後の課題など、奈良県と御所市における薬産業について、スライドを使いながら資料館長がお話をしました。 見学や授業の最中、生徒の皆さんが熱心に説明に聞き入り、メモをとる姿がとても印象的でした。 |
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