秋津小学校の生徒さんと一緒に

奈良の配置薬について勉強しました!

1月8日(金)、御所市立秋津小学校4年生の生徒さんに、クスリ資料館と製剤工場を見学していただきました。

今回の見学はいつもと違い、見学してそれで終わりというものではなく、学校に帰って見学の成果をまとめ、それをもとにして1つのテーマを決めて、皆で考え会うという新しい試みです。

当日は、東京日本橋の「奈良まほろば館」でイベントを開催中だったため、資料館長の代わりに久米前工場長がみんなを出迎え、案内しました。

 元気な声であいさつをすませた一行は、まずは製剤工場に向かい、三光丸が製造される様子を見学しました。この後、自分たちで見学の成果をまとめるので、みんな一生懸命お話を聞いてくれました。

続いてクスリ資料館では、映像コーナーで奈良の薬の歴史を学んだ後、生薬を手にとって匂いをかいだり、味見をしたり、三光丸の薬包紙を折りながら丸薬をつめる「袋づめ」に挑戦、また、薬研(やげん)・唐箕(とうみ)・唐臼(からうす)などを実際に使うなど、五感すべてを使った体験学習を行いました。

やがて、見学を終えて本店2階の会議室に移動し、久米前工場長のお話を聞いたり、質問したりして、今後の学習に備えました。

1月20日(水)、今度は資料館長と久米前工場長が秋津小学校へ出向き、みんなの学習成果を見せてもらいました。

 見学からもどってグループごとに成果をまとめた後、みんなでひとつのテーマを決め、今日はひとりひとりが意見を発表するそうです。
 そのテーマは「三光丸をもっとひろめるためのアイデアを考えよう」というものでした。
授業が始まり、全員大きな声で挨拶をすませたあと、めいめいが用紙にアイデアを記入していきます。久米氏や資料館長も、先生たちにまじって生徒のそばに行き、声をかけて回りました。

記入を終えて、次は発表の時間です。みないっせいに手をあげて、自分が考えたアイデアを大きな声で発表します。「三光丸をもっと日本中にひろめるにはどうしたらよいか」これは、私たち三光丸の関係者がいつも考えている重要なテーマでもあります。資料館長も久米氏も興味津々(きょうみしんしん)で発表に聞き入りました。

さてここで、皆さんから出た意見の一部をご紹介しましょう。

「CMを作る」「マスコットキャラクターをつくる」「ポスター、新聞などで宣伝する」
これは三光丸のことを知っていただくためにも、とても大切な方法で、三光丸本店でも、以前から力を入れてきています。

「笑顔で行く」「お話の時間をふやす」
これは、配置の営業で家庭訪問をする配置員たちが常に心がけていることです。お客様に信頼され、安心してクスリを使っていただくためにも、配置員が笑顔を忘れず、できるだけ詳しくクスリの説明をしたり、あるいはお客様の体調について相談を受けたりする必要があるからです。

「ドラマを作る」「マンガを作る」「月1回三光丸の日を作る」
これらはとてもユニークな意見で、私たちも本当に感心してしまいました。

このほかにも楽しいアイデアが続出、みんなの頭の中では、新しい考えがどんどん生まれ出てくるようでした。

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