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ポーランドからお客様が来られました! |
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| 10月27日(土)、ポーランドから来日されていたイヴォーヌ・アラバス博士(Dr. Iwona Arabas)が三光丸本店を訪問、本店社長と挨拶を交わした後、クスリ資料館をご覧になりました。 アラバス博士は、ポーランド科学アカデミーの科学史研究所で薬学史の研究にたずさわっておられ、首都ワルシャワにある薬博物館の館長を兼任されています。以前このホームページでもご紹介しましたが、平成15年9月、博士が三光丸クスリ資料館を訪問されたことがきっかけで、ワルシャワ薬博物館と三光丸クスリ資料館の交流が始まったのでした。 平成18年12月には、薬資料館の本館にあたる「ワルシャワ歴史博物館」の開設70周年記念式典に招待され、三光丸本店からは資料館長が出席、はるばる海を越えてワルシャワの土を踏みました。 その際、お礼の意味もこめてアラバス博士の薬博物館で『大和の配置の歴史』と題し、スライドによる講演をさせていただきましたが、通訳のご協力もあり、日本の配置薬の歴史について、とてもよく理解していただくことができたと思います。 その折、聴衆の皆さんに「日本に帰ったら、私どもの資料館でも、日本の人々にポーランドのことを大いに紹介していきます」とお約束し、帰国後すぐに、記念式典で授与されたメダルをはじめ、ポーランドから持ち帰った資料を展示して「ポーランドコーナー」を設置しました。 そして今回、「正倉院展」見学のため博士が来日するはこびとなり、幸運なことに2度目のクスリ資料館訪問が実現したのでした。 当日、甲南女子大学の浅田教授とともに来館された博士は、はじめに本店社長を表敬訪問し、三光丸本店からワルシャワ薬博物館への資料寄贈、出張講演に対するお礼の言葉を述べられました。 その後、クスリ資料館に行きポーランドコーナーを視察、お土産として持参していただいた人形や置物などを飾り付けて、当コーナーも、ますます充実したものとなりました。 |
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【写真上】 三光丸本店にて。左からイヴォーナ・アラバス博士、浅田教授、資料館長、本店社長 |
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| 【写真左・上】 クスリ資料館のポーランドコーナーにて |
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資料館のポーランドコーナー。人形や置物、琥珀の原石などが加わり、ますます充実しました。ポーランドに興味のある方は必見。ぜひ一度ご来館ください。 |
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【お知らせ】 きたる11月17、18日は「関西文化の日」です。 |
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この両日を中心として、関西圏の美術館・博物館・資料館など327施設が入館無料となります。三光丸クスリ資料館も協賛していますので、休日にじっくり見学したいとお考えの方は、この機会にぜひご来館ください。 |